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短歌のようなもの「豆」

2008年08月19日 06:04

蚕豆の匂いをずっと嗅いでいる人の匂いがするからである

炒り大豆ひとつぶ齧り雨を見る遠くに鬼が逃げ去ってゆく

小豆あん口いっぱいに頬張ってへらへら笑うまた明日が来る

枝豆の色のインキではがき書く無意味に日々が過ぎ去ってゆく

寂しさは夜中にひとりキッチンで落花生を割る時に来る
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