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五歳時分の記憶

2006年09月29日 22:06


薄荷飴のように揺れる
白い靴
紺ソックス
午睡から覚めたばかりの眼には
少し眩しかった

或いは
大きいお姉さんが回す
自転車の車輪
銀色の音が
ちかちかして
見惚れて
ぶらんこから落ちた

太陽は
直接見てはいけないと
教えられてきたのに
あの時に
よそ見した所為かな

今でも
眼は
よく見えない
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